「不登校・ひきこもり、家族が迎える5つの関門」と「娘からの返信」の原稿提供
アカシヤ会代表の野村です。
「不登校新聞」の2019年11月1日号から9回にわたり、「不登校・ひきこもり、家族が迎える5つの関門」を連載させていただきました。
これに対して私の次女が、同紙の2020年4月1日号から「娘からの返信~不登校経験者として、ホームスクーラーの親として」を7回連載しました。
不登校新聞社の了解を得ましたので、ご希望の方にその原稿をpdfファイルでお送りいたします。
ご希望の方は、下記メールアドレスまで、ご連絡ください。
↓
tnomura@sea.ncv.ne.jp
原稿の内容
【5つの関門】
①わが家の不登校体験
②バイステックの原則が教えてくれたこと
③非審判的態度でしっかり受容する
④子どもが元気になってきたとき次の関門が
⑤「学校オーラ」「働けオーラ」が出ていませんか?
⑥原則1の「クライエントを個人としてとらえる」(個別化)の意義
⑦「個別化」から原則6「自己決定の尊重」へ
⑧進路決定にはとりわけ重要な自己決定の尊重
⑨自己決定の補足と秘密保持の大切さ
【娘からの返信】
①私の不登校体験
②家族からの受容
③自己決定の尊重
④不登校児の親になって
⑤ホームスクールとの出会い
⑥我が家のホームスクーリング
⑦学びの主体を子どもに返す